妖怪たいそうにも取り入れられている『ゆる体操』とは?効果とやり方!

ゆる体操

体操といえばラジオ体操を思い描く方が多数ではないだろうか。

もちろんラジオではラジオ体操の耳慣れた曲が毎日流れているし、
企業や学校でも取り組まれることが多く主流に間違いないだろう。

あのメロディーを聞いたことないという人はいないはずだと思う。
ラジオ体操第一くらいであれば、誰でも大体できるのではないだろうか。

(ラジオ体操第二は変則的な動きがわりと多く若干難しい印象がある・・・)

高齢者施設では、お年寄りの足や腰など様々な体の部位が悪くなると、自然と運動量も減り、体も動かさなくなる。
そのため、お年寄りの体の現状よりもさらに老化や病気が進行してしまう可能性がある。

そんな、悪循環となってしまうのを防ぐため、ラジオ体操や簡単な体操を取り入れているところが多く存在しているようだ。

しかし、NHKで放送されている体操や、そのほかの体操、また椅子を使ってやる体操には限界があり、高齢者には難しいのが現状となる。

そこで、今話題となっている体操が、

『ゆる体操』

なのだ。

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ゆる体操とは?

ゆる体操とは、その名のとおり、体の部位をゆらゆらと楽に動かす体操となる。

体全体をほぐし、心身ともにリラックスさせるのだ。
そして、少しでも体の部位の動きをよくし、筋肉が衰えることのないように筋肉を刺激することができる。

その結果、きつい運動はできなくても、無理なく体をのばすことで、凝り固まった筋肉をほぐすことができる。

五十肩の人でも肩があがるようになったり、
腰の痛みが軽減され、曲げ伸ばしができるようになったりと、

実際に効果をあげている方も多い。

ゆる体操は血流を良くする!そしてダイエットにも効果的!

また、筋肉を少しずつほぐすことで、体全体の血流を良くすることができる。

そうすると、自律神経が機能して温度調節がしっかりとできるようになり冷え症が改善したり、
新陳代謝がよくなりダイエット効果も見込めるとも言われているのだ。

従来の体操は、スポーツをする前の準備運動として体全体をほぐし、
しっかりとした足や手の曲げ伸ばしを行ったり、
ジャンプや足踏みをしたりなど激しい動きもあったため、
高齢者が行う体操の目的とは違う部分が多くあった。

ゆる体操のやり方と目的

ゆる体操1

そのため、この『ゆる体操』は本格的なスポーツをやる人のものではないだろう。

運動するのが苦手な方や体を動かすのに制限がある人の運動不足を解消するための予防体操としての役割を担うことができるそうなのだ。

実はあのブームになった妖怪体操にもゆる体操の要素が取り入れられている

近年、アニメで話題になった妖怪ウォッチというものがある。
実は、あの妖怪ウォッチのようかい体操第一なども、手をぶらぶらとするフリや頭をゆっくりと振るフリなどゆる体操と近い動きがあり、少しずつ色々な体操の中にも取り入れられている。

このゆる体操のやり方としては、

・手を楽にぶらぶらする
・足を恥ずかしそうにモジモジして足の力を緩める

また、リンパ腺などを手のひらで優しくさすることで、
緊張を緩めたり、
リンパを刺激する、

など今からでも簡単にできるものばかりなのだ。

ゆる体操はすぐに実践できる!

体操と思わずに、少し体が疲れたり、肩や腰が痛くなったりした際に5分程度の時間体をぶらぶら、くねくねと緩める時間を作るだけで簡単にゆる体操をすることができ、効果が得られる。

場所もとらないので、オフィスで仕事の合間や、面接やプレゼンの前にも簡単にでき、今一部の間でゆる体操ブームが起こっています。

難しいことではなく、多少なりとも効果が得られるのであれば、運動を本格的に始めるよりも簡単にできるので覚えて実践しても損は全くないだろう。

昨今ゆるキャラなどもブームになったように、ストレスが多いと言われる現代社会の中でリラックスした「ゆるさ」を持つことが本当は一番重要なことだと考えられている。

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