日本郵便宅配サービス「ゆうパック」の基本運賃、8月から30~320円の値上げ

《「ゆうパック」8月から値上げ》

この変更(ゆうパックの値上げ)は、人件費の高騰と運送費の上昇によるものになるという。
消費税分の上乗せやサイズごとの料金の見直しを除くと、値上げは、旧郵政省時代の1992年(平成4年)以来、23年振りになるとのこと。

日本郵便は、宅配サービスの「ゆうパック」の基本運賃は、8月から値上げされると会見発表を行った。

日本郵便が開いた記者会見では、執行役員の鶴田信夫氏は、
「経営の効率化を進めても、増加する人件費を吸収することが難しくなっている。今後サービスを拡充しながら、顧客満足度を維持していきたい」
と述べた。

発送する荷物の大きさや距離に応じて、現在の価格より、30円~320円高くなるという。
その一方で、発送する荷物を消費者自らが、郵便局やコンビニに持ち込みを行い、ゆうパックを利用する際の割引額は、今までより20円増えることになるようだ。

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「ゆうパック」、8月から値上げ 人件費高騰と運送費上昇が理由

ゆうパック基本料金23年ぶり値上げへ

日本郵便は、宅配事業の「ゆうパック」について、人手不足で配送にかかるコストが増加していることから、基本料金を23年ぶりに値上げすると発表しました。
値上げの理由について、日本郵便は人手不足で配送に必要な人員を確保するためのコストが大幅に増加したためとしています。
15日発表された日本郵便のことし3月期の決算で最終的な利益が154億円となり、人手不足による人件費の増加のため、前の年度の半分程度にとどまりました。

引用:NHK NEWS WEB

ゆうパック23年ぶり値上げ 日本郵便、8月に平均40円

日本郵政グループの日本郵便は15日、宅配便「ゆうパック」の料金を8月1日から平均で1個当たり約40円値上げすると発表。全国的な人手不足を背景にした人件費の上昇に対応する。今回の値上げで、年間で28億円程度の増収効果があると見込んでいる。 日本郵便は、消費税率が8%に上がった昨年4月にも増税分を料金に転嫁したが、経費の増加を理由にした本格的な値上げは1992年11月以来、約23年ぶりという。郵便物の取扱数は減少傾向が続いており、日本郵便は宅配便などの拡大に力を入れている。ただ、宅配便を含む物流事業は赤字が続いており、収益改善が課題となっている。

引用:47NEWS

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