NHKの報道番組「クローズアップ現代」「いわゆる『やらせ』は行っていない」

NHKの報道番組「クローズアップ現代」で記者の指示での”やらせ”があったのではないか?
と指摘されている問題。

28日、NHKの調査委員会(委員長・堂元光副会長)は、
「放送ガイドラインを逸脱する過剰な演出や視聴者に誤解を与える編集が行われていた」
とする調査報告書を公表。

取材の過程でやらせ指示は無かったとして、
「いわゆる『やらせ』は行っていない」
と結論を出した。

記者会見で、堂元光副会長は、
「NHKの報道番組で視聴者の期待に反する取材、制作が行われたことは誠に遺憾。視聴者に心より、深くお詫びする」とコメントし、謝罪。

NHKは担当した男性記者を停職3カ月に、また、関係職員計15人を譴責や減給の懲戒処分を決定した。
籾井勝人(もみい)会長と関係理事3人は役員報酬の一部を自主返納するという。

スポンサーリンク

「クロ現」問題、「過剰な演出あった」とNHK調査委 やらせはなかったと判断 担当記者は停職3カ月

NHKは28日夜の「クローズアップ現代」で問題をめぐる「検証報告」を放送し、その後、板野裕爾放送総局長が視聴者におわびする。

 問題となったのは、昨年5月14日に放送された「追跡“出家詐欺”~狙われる宗教法人~」。詐欺に関わるブローカーとして匿名で登場した大阪府在住の男性(50)が「記者の指示で架空の人物を演じた」と主張。男性は今月21日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。

引用:ヤフーニュース(産経新聞)

NHK:担当記者ら15人処分 「クローズアップ現代」

◇籾井会長ら役員4人は役員報酬一部を自主返納

籾井勝人会長

 NHKの報道番組「クローズアップ現代」などでやらせが指摘されていた問題で、NHK広報局は28日、担当の記者や上司ら計15人の処分を発表した。籾井勝人会長ら役員4人は役員報酬を2カ月最大20%自主返納する。

引用:毎日新聞

◆ツイッターによる世間の反応

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加