山口市小郡下郷の「小郡駅弁当」4月末で事業撤退、「山口の味」は「かしわめし」や「ふく寿司」

「小郡駅弁当」(山口市小郡下郷)が、今月末で弁当事業から退くことを決断した。

小郡駅(現在の新山口駅)開業から10年後の1910(明治43)年に創業の、
「小郡駅弁当」は明治後期から1世紀にわたる歴史がある駅弁会社である。
やはり、利用者や駅弁ファンからもその事業撤退を悲しむ声もあるという。

県内で唯一、駅弁を製造販売し、「山口の味」を届けてきた「小郡駅弁当」だったが、
需要低迷の波に抗しきれず、やむなく撤退することに。

これまでに県産鶏肉を使った「かしわめし」や「ふく寿司」などを販売してきた。
今後は「小郡駅弁当」のメニューが見られなくなるのだろうか。

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山口の駅弁会社なくなる 創業1世紀、時代の波に勝てず

55年には駅構内でうどん店を始め、65年には仕出し弁当事業にも乗り出した。山陽新幹線が開業した75年当初から、新幹線の車内販売を開始。90年ごろの「駅弁ブーム」に最盛期を迎え、年間約8億円の売り上げを記録した。

山口の駅弁

 だが、鉄道の高速化による所要時間の短縮やコンビニ弁当の台頭、目的地に着いてから食事する観光客が増えたことなどの影響を受け、売り上げは下降線をたどる。93年には防府市にあった支店を畳んだ。

引用:ヤフーニュース(朝日新聞デジタル)

◆ツイッターによる世間の反応

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