東洋ゴム久世哲也代表記者会見にて謝罪、免震不適合新たに90棟確認を発表

東洋ゴム工業の免震装置のゴムが国の性能基準を満たしていなかった問題。

21日、基準に適合しない東洋ゴム製の免震装置が使用された建物が(3月に公表した55棟以外に)新たに90棟確認されたと発表。
不適合が確認されたのは既に判明している55棟と合わせ、計145棟にもなっている。

耐震効果に関するデータを改ざんして出荷した免震装置のゴムの納入先が拡大したことで、
東洋ゴムへの批判が高まるのではないかとみている。

21日午後、記者会見で明らかにした。
久世哲也代表取締役専務執行役員は「大変ご迷惑おかけしていることを改めて深くおわびする」と謝罪。

新たに確認された90棟の所在地などを明らかにしていない。 

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東洋ゴム、免震不適合新たに90棟 計145棟に
検査担当4人が改ざん関与の疑い

同社が同日午後、市内で開いた記者会見で明らかにした。久世哲也代表取締役専務執行役員は「大変ご迷惑おかけしていることを改めて深くおわびする」と謝罪した。

 会見では、性能検査を担当した社員4人全てがデータの改ざんに関わった疑いがあることも新たに判明した。データの改ざんは、同社が免震ゴムの販売を始めた96年4月ごろから繰り返された可能性があるという。

 同社製の免震装置のゴムを巡っては3月13日、マンションなど55棟で性能基準に不適合の製品が使われていることが判明。同社は同月25日、他の建物195棟にもその疑いがあるとして、調査を始めたことを明らかにしたが、一部が重複していることが分かり、調査対象については154棟と訂正した。

引用:日本経済新聞

以前の関連動画

新たに「90棟に納入」=免震材問題、影響拡大―東洋ゴム

東洋ゴム工業は21日、国の認定基準を満たさない免震ゴムについて、3月に公表した55棟以外に90棟の建物に納入していたことが新たに判明したと発表した。地震の揺れを抑える効果に関するデータを改ざんして出荷した免震ゴムの納入先が拡大したことで、同社への批判が高まりそうだ。
 東洋ゴムは55棟について公表した後、他の建物に関しても調査してきた。同社は、90棟の所在地などを明らかにしていない。 

引用:ヤフーニュース(時事通信社)

免震装置不正、拡大見通し 東洋ゴム、195棟公表へ

東洋ゴム工業は20日、免震装置ゴムのデータ改ざん問題で、追加で調査していた計195棟分の結果を21日にも公表する方針を固めた。性能不足の装置が使われた物件は、既に確定した18都府県の55棟から増える可能性が高い。

 東洋ゴムによると、195棟の中には担当者がデータ改ざんをほのめかしている物件がある。東洋ゴムは21日にも国土交通省へ結果を報告し、その後公表する見通し。装置を納入した全250棟分の結果が判明する。

 東洋ゴムは当初、4月上旬の結果公表を目指していたが、調査データの取りまとめなどに時間がかかり遅れていた。

引用:47ニュース

東洋ゴムが新たに90棟で使用確認 免震性能不足、累計145棟に

東洋ゴム工業は21日、免震装置ゴムの不正問題に関し、新たに90棟で性能不足の製品を使用していることを確認したと発表した。データがなく性能が判定できない物件も9棟あり、計99棟について対処する方針を示した。

東洋ゴム

 性能不足の製品を使った物件は、3月に公表済みの18都府県55棟から、計145棟に拡大したことになる。

 東洋ゴムは、新たに性能不足が確認された物件について、震度6強~7程度の地震への耐震性調査を早急に実施すると説明した。問題の製品は全て交換する方針だ。

引用:産経ニュース

◆ツイッターによる世間の反応

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