鳥貴族が”ロゴや内装がマネされた”と鳥二郎を提訴、『看板が酷似』で損害発生

鳥貴族と鳥二郎

鶏をかたどった「鳥」の文字など店名のデザインや店の内装をマネをしているとして、
「鳥貴族」が、「鳥二郎」を営む会社(京都市中京区「秀(ひで)インターワン」)を相手取り、
デザインの使用差し止めや6050万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。

2015年4月21日の第1回口頭弁論で被告側は請求の棄却を求めた。

鳥二郎側は店名のデザインについて、
「くちばしや頭などを完全に図形化しており、鳥貴族の表示と明確に異なる」
と反論。

営業形態の相似点も飲食業界では珍しいものではない、
「鳥貴族の形態を取り入れようとする意思は否定しないが、客をだます悪意はない」
と主張。

鳥貴族は280円(税抜き)均一のメニューで知られるが、鳥二郎は全品270円(税抜き)を宣伝している。

鳥貴族は低価格を売り物に急成長し、2014年7月にはジャスダックに上場。
2014年7月期の売り上げは約146億円。

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鳥貴族が鳥二郎を提訴 「似た看板で客を奪われた」

急成長中の焼き鳥チェーン「鳥貴族」(大阪市)が、よく似た表記の看板を使われて客を奪われたとして、後発の焼き鳥チェーン「鳥二郎」の運営会社(京都市)に対し、表記の使用差し止めや約6千万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。21日に第1回口頭弁論があり、鳥二郎側は「自由競争の範囲内」と請求棄却を求めた。

 鳥貴族は1985年、1号店を大阪府東大阪市にオープン。料理や飲み物を一品280円(税抜き)均一で提供する低価格路線が人気を呼び、関西や首都圏、東海地方で計約390店を展開する。一方、鳥二郎は昨年4月に京都市で営業を始め、鳥貴族より10円安い全品270円(税抜き)均一を売り物に京都や大阪、神戸で約10店を運営する。

 提訴は2月23日付。鳥貴族側は鳥二郎の看板について、「鳥」の字体にニワトリをイメージさせる図を使い、配色も黄と赤で共通しており、客が同系列の店と誤解するおそれがあると主張。「メニューや店の内装、従業員の服装まで瓜(うり)二つ。鳥貴族を模倣したのは疑いない」と訴えた。

 これに対し、鳥二郎側は鳥二郎の「鳥」にはくちばしがあり、鳥貴族の字体とは異なる▽鳥貴族の看板は黄色がベースだが、鳥二郎は赤地で配色にも違いがある――などと反論。「鳥貴族の内装やメニュー、従業員の服装はありふれたものだ」と主張した。

引用:朝日新聞デジタル

“看板似てる”「鳥貴族」が「鳥二郎」提訴

焼き鳥チェーン店「鳥貴族」が、看板の文字などが酷似しているとして焼き鳥店「鳥二郎」を運営する会社に損害賠償などを求める訴えを起こしていたことがわかった。

 訴えを起こしたのは、関西や首都圏など全国で約400店舗を運営する「鳥貴族」。訴状などによると、京都市の外食産業会社「秀インターワン」が展開する焼き鳥店「鳥二郎」で、店名で使われる「鳥」のロゴや看板の色合い、さらに、メニューの内容や店舗の内装などが「鳥貴族」と酷似していて売り上げが減少したと主張。「秀インターワン」に対し、看板・広告の破棄や6050万円の賠償の支払いなどを求めている。

 一方、「秀インターワン」側は、21日に大阪地裁で開かれた第1回口頭弁論で、「色彩の構成や文字の形状は明らかに異なっている」として争う姿勢を示している。

引用:日テレニュース24

「鳥貴族」が「鳥二郎」を訴え 酷似で損害

大手焼き鳥居酒屋チェーン「鳥貴族」(大阪市)が、看板やメニュー、内装が酷似した店舗「鳥二郎」を営業され損害を受けたとして、京都市の経営会社に、約6千万円の損害賠償や類似標章の使用差し止めを求める訴訟を起こした。大阪地裁(森崎英二裁判長)で21日、第1回口頭弁論が開かれ、経営会社側は「営業形態は似ていない」と請求棄却を求めた。

 訴状によると、鳥二郎は昨年4月以降、京都や大阪、神戸で12店を開店し、うち4店を鳥貴族と同じビルの真上か真下のフロアで営業。看板には、「鳥」の文字をニワトリの姿にデザインした鳥貴族と類似した標章を使っている。

 鳥貴族は、全品280円の価格で焼き鳥などのメニューを提供しているが、鳥二郎も看板に「全品270円」と表示、店の内装や従業員の服装、メニューが似ているという。インターネットでも話題となり、「鳥貴族だと思って入ったら鳥二郎だった」などと画像とともに投稿されている。

 鳥貴族は、全国で約390店展開し、昨年は年間約1200万人以上が来店。同社は「顧客吸引力にただ乗りする行為で、営業上の利益を侵害されている。顧客が鳥貴族と誤解して入店し、長年築き上げてきた信用も傷つけられた」と訴えている。

引用:日刊スポーツ

「鳥貴族」とそっくり? ロゴ使用禁止求め「鳥二郎」を提訴 大阪地裁

焼き鳥チェーン最大手「鳥貴族」(大阪市)が、ロゴマークやメニューがよく似た焼き鳥店を営業され損害を受けたとして、京阪神で「鳥二郎」を展開する経営会社に対し、ロゴの使用禁止や約6千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。鳥二郎側は21日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。

 訴状によると、経営会社は「秀インターワン」(京都市)。鳥二郎は昨年4月以降、京都、大阪、神戸各市で12店を展開し、大阪と京都の4店舗では鳥貴族が入居するビルの真上や真下のフロアで営業している。

 鳥貴族側は、鳥二郎のロゴの「鳥」の字体がニワトリを連想させる鳥貴族のデザインに酷似していると主張。さらに全品270円の価格や飲み・食べ放題コース「2525(ニコニコ)パーティー」が、鳥貴族の全品280円や「28(にわ)とりパーティー」の模倣だなどと訴えている。店の内装や従業員の服装も似ているという。

 インターネットでも話題となり、「鳥貴族だと思って入ったら鳥二郎だった」と画像とともに投稿されている。

 鳥二郎側の代理人弁護士などによると、経営会社は昨年5月、特許庁に鳥二郎の商標登録を出願。登録差し止めを求めた鳥貴族側と大阪地裁で和解協議を進めていた。同年8月に商標登録が認められると鳥貴族側は請求を取り下げ、特許庁に異議を申し立てていた。

引用:産経west

◆ツイッターによる世間の反応

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