日本年金機構の職員の端末がサイバー攻撃を受けて基礎年金番号など約125万件の個人情報流出

◆2015年6月1日・日本年金機構の発表◆

日本年金機構は、職員の端末がサイバー攻撃を受け、
個人情報約125万件(基礎年金番号など)が外部に流出したことを発表。
情報流出は5月28日に判明。

今回、流出したいずれの情報も、加入者の氏名と基礎年金番号が含まれ、
このうち約116万7000件には生年月日が含まれており、
さらに約5万2000件には住所と生年月日が含まれていた。

日本年金機構は警察に通報し、捜査を依頼。
現在、警察はこの情報流出のサイバー攻撃について捜査を進めている。

《これまでの日本年金機構の発表・調べなど》

職員が(メールボックス内に届いた)電子メールの添付ファイルを開封したことで端末がウイルスに感染、
その直後に不正アクセスを受けたという。

基幹システムである社会保険オンラインシステムへの不正アクセスは今のところ未だ確認はないが、
現在、さらに、詳しく調査を進めている段階だという。

日本年金機構は2015年6月の2日から、
情報が流出した加入者から年金の手続きがあった際には、本人確認をした上で手続きを行うとのこと。

今後は基礎年金番号を変更して対処する方針。
流出した加入者には個別に通知を行って謝罪。

◆個人情報流出知った人たちの不安など◆

今後、導入されるマイナンバー制度への不安なども募らせている人達もたくさんいるようだ。
また、この情報流出によって、「年金を受け取れない可能性も出てくるのでは?」といった声もあがっている。

スポンサーリンク

日本年金機構による対策

この情報流出による対策として、不審な連絡があった場合の専用電話窓口の設置を行っている。
電話番号=フリーダイヤル(0120)818211

ツイッター

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加