千代田区の区議会選挙、無所属・新人候補の後藤輝樹の全裸の選挙ポスターに笑いと困惑

4月19日、とある選挙ポスターを見た人々の間に笑いと困惑が広がったようだ。

その理由は、東京の都心部・千代田区の区議会選挙に出馬した無所属・新人候補の後藤輝樹の選挙ポスターだ。
この後藤輝樹の選挙ポスターは、いまや千代田区だけではとどまらず、インターネット上で広く興味・関心の的となっている。

旭日旗のような模様をバックに、局部こそ見えないが、ほぼ全裸の候補者が真ん中に立っている。
後藤輝樹という名前以外の重要なこと、公約などの情報は一切ない

この斬新な選挙ポスター。

このポスターについて、インターネット上では、
「ダントツで投票したい」「久々に笑えるニュース」
と面白がる人が多い。

しかし、肝心の有権者からは・・・
「千代田区に住んでることが恥ずかしくなる」
などの波紋も広がっているようなのだ。

というよりも、選挙ポスター的には問題ないのだろうか?
その辺りを筆者はネット上を色々と模索してみたところ・・・

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千代田区議選の「全裸ポスター候補」がすごい

ガジェ通発行人の ふかみん が東京千代田区議選に立候補するというので、千代田区の動向は気になっていたのだが、ふかみんそっちのけの驚きの情報が入った

なんと選挙のポスターに全裸写真を使っている候補がいるというのだ。
トップ画像の右上のポスターがそれ。うまいこと隠れているが、これが千代田区中に貼られていると思うと、なかなかすごい。

後藤輝樹

そしてガジェ通発行人ふかみんのポスターは、なぜか全裸候補の真下。ある意味、絶好のポジションだ。ふかみんは今回「土日・夜間に議会を開催する」というグループの一人として立候補している。

ふかみ候補らのポスターも変わってはいるが、やはり全裸ポスターのインパクトにはかなわず、どうしても目がそっちにいってしまう。

本日告示、4月26日投票の区議選から目が離せなくなってきたぞ。

引用:ライブドアニュース(ガジェット通信)

東京都心部に「裸の選挙ポスター」が登場! 公選法上は「局部露出も問題なし」

●総務省「局部が露出しても、公選法上は問題ない」

選挙ポスターに、ほぼ全裸の写真を使っても問題ないのだろうか? 総務省選挙課に話を聞いた。

「公職選挙法上では、『虚偽事項』や『利益誘導』に関する記載がなければ、ポスターの内容は自由です。ポスターの内容について、総務省が事前に審査することはありません。

(局部が露出していた場合には)他の法律に触れる可能性はありますが、公選法上では問題ありません」

ポスターのような格好で街頭演説などを行ったら、さすがにマズそうだが・・・。

「公選法上では服装について規定した条文はありませんので、(ポスターと同じ格好で街頭演説をしても)問題ありません。ただ、どういう罪名がつくかはわかりませんが、他の法律に抵触して逮捕される可能性はあります」

●もし「局部」が出ていたら、刑法に触れる?

このように総務省の担当者は説明するが、今回のポスターがもし法に触れるとしたら、刑法の「わいせつ」関係の罪だろうか? 西口竜司弁護士は次のように説明する。

「今回のポスターで問題になりうるのは、刑法176条の『わいせつ物公然陳列罪』ですが、局部を隠しているので、罪に問うのは厳しいでしょう。もし局部を露出していたら、アウトですが・・・」

では、ポスターのような状態で、街頭演説など選挙活動をしたら、どうなるのだろうか?

「その場合は『公然わいせつ罪』(175条)が問題となりますが、やはり局部を隠しているのであれば、同罪にはあたらないと思われます。局部を隠していても犯罪になるなら、水着で街を歩いている人もアウトになってしまいますから。

いっぽう、軽犯罪法1条20号の『公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者』には、あたる可能性があります」

引用:ヤフーニュース

◆ツイッターによる世間の反応

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