ロレッタ・リンチ氏黒人女性初の司法長官、オバマ米大統領が次期司法長官に指名

23日の本会議で米上院は、オバマ米大統領が次期司法長官に指名したニューヨーク連邦地検(東部地区)のロレッタ・リンチ検事正の人事案を賛成多数で承認された。

27日に就任する予定となり、
ロレッタ・リンチ氏は黒人女性では初めての司法長官になる。

イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に米国人が参加する問題や米国内でのテロ対策や、
黒人男性が白人警官に射殺される事件、こういった様々な問題への対処が課題となる。

昨年9月に、オバマ氏は、辞意を表明した黒人初の司法長官であるホルダー氏の後任として、
11月にリンチ氏を指名。

だが、上院の多数を握った共和党は、11月の中間選挙で、
オバマ氏が移民制度改革を大統領令で実現しようとしていることへの見解をリンチ氏に求めるとし、人事案は党派対立の対象となった。

承認は指名から5カ月以上もかかった。

23日、オバマ氏は上院による承認を受けて声明を発表。
リンチ氏が「民主主義の基礎となる公平で平等な司法のために生涯をかけて戦ってきた」と強調した。
サイバー犯罪や刑事司法改革などの脅威との戦いに期待感を表明している。

ロレッタ・リンチ氏はハーバード大法科大学院出身。
1997年のニューヨーク市警によるハイチ移民暴行事件を担当。
オバマ氏は指名に当たり、リンチ氏の最大の業績は公民権に関わる事件を担当したこととしていた。

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次期米司法長官にリンチ氏、黒人女性初 上院が承認

米上院は23日、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が次期司法長官に指名していたロレッタ・リンチ(Loretta Lynch)連邦検事(55)の就任を、賛成多数で承認した。黒人女性で初の司法長官として、残り1年9か月となったオバマ大統領の任期中に米国の法執行トップを務めることになる。

 リンチ氏の承認は、妊娠中絶の問題に関する激しい党派対立の影響などで遅れていたが、同日に行われた採決の結果、賛成56、反対43で承認された。野党・共和党からも10人が賛成に回った。共和党は退任するエリック・ホルダー(Eric Holder)司法長官について、オバマ大統領の政策を盲目的に承認していると批判していた。

 リンチ氏は、2期にわたってニューヨーク東部地区(Eastern District of New York)連邦検事を務め、暴力団やテロ容疑者らの刑事責任を厳しく追及してきた。

引用:AFP BB NEWS

黒人女性初 米・司法長官にリンチ氏

アメリカ議会上院は23日、連邦検事を務めるロレッタ・リンチ氏の司法長官への就任を承認した。黒人女性として初めての司法長官となる。

 アメリカの司法長官のポストをめぐっては、去年9月にホルダー司法長官が辞任を発表し、11月にはオバマ大統領が後任にニューヨーク東部の連邦検事を務めるリンチ氏を指名していた。しかし、中間選挙で議会の多数を占めた野党・共和党が党派対立を背景に承認を遅らせ、指名から5か月以上たって一部の議員が賛成に回り、ようやく承認されたもの。

 リンチ氏は黒人女性で初めての司法長官となる。就任後は白人警察官による黒人射殺事件をきっかけとした人種問題にも手腕を発揮することが期待されている。

引用:日テレ24ニュース

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