猫を捕食するナイルオオトカゲをフロリダ州が捕獲作戦、活動強化!

米フロリダ州魚類野生生物局は10日、市民やペットに危害を及ぼす可能性があるとして、
ネコを捕食するアフリカ原産の「ナイルオオトカゲ」の捕獲活動の強化に乗り出すと発表した。

ナイルオオトカゲはイグアナにも似ているとのことで、
体長は約1.5メートルとなり、猫のほかにも、フクロウやカエルも捕食するのだ。

「何でも食べてしまうので生態系への影響が心配」
と、魚類野生物局の科学者は語っている。

スポンサーリンク

猫食べるオオトカゲ捕獲作戦=ペットの安全に注意! ―米フロリダ州

【マイアミAFP=時事】米フロリダ州の魚類野生生物局は10日、猫さえ食べることで知られるアフリカ原産のナイルオオトカゲの捕獲作戦に州内で乗り出していることを明らかにした。トカゲが産卵期を迎えるのを前に、周辺住民に対し「ペットの安全に気を付けて」と呼び掛けている。
 ナイルオオトカゲの姿はイグアナに似ており、体長は約1.5メートル。猫のほかフクロウやカエルも捕食する。暖かいフロリダでは外来種による在来種排撃が相次いでおり、魚類野生生物局の科学者は「何でも食べてしまうので生態系への影響が心配」と語り、ナイルオオトカゲへの警戒は強い。 

引用:時事通信社(ヤフーニュース)

猫食べる「ナイルオオトカゲ」、フロリダ州が捕獲活動を強化

【AFP=時事】米フロリダ州魚類野生生物局(Florida Fish and Wildlife Service)は10日、市民やペットに危害を及ぼす可能性があるとして、ネコを捕食するアフリカ原産の「ナイルオオトカゲ」の捕獲活動の強化に乗り出すと発表した。マイアミの北に位置するパームビーチ(Palm Beach)郡の運河を重点的に調べ、捕獲したトカゲは別の場所に移す方針だという。

 イグアナと見間違われることが多いナイルオオトカゲの斑状の皮膚は、黄色やオリーブ色、茶色で、成体の体長は1.5メートルほどになる。同局の生物学者、ジェニー・ケタリ・エクルズ(Jenny Ketterlin Eckles)氏によると、ネコやその他の小型の哺乳類、アナフクロウ、魚やカエルを捕食することで知られており、多種多様なものを食べることから、同州の野生の生態系にも影響を及ぼしている可能性があり、調査を進めているという。

 同局はまた、ナイルオオトカゲの繁殖期が近付いている今の時期にこそ、監視を強化する必要があるとしている。地元の市民に対しては、見つけた場合には写真を撮り、同局のサイト「IveGot1.org」に報告することや、「小型のペットの安全を確保」することを呼び掛けている。ただし、「攻撃的な性格ではないものの、その他の野生動物と同様に怒らせたり脅かしたりすれば、身を守るために攻撃してくる可能性もある」として、「一般市民は捕獲を試みないこと」と注意喚起している。

 フロリダ州にはこの他にも、科学者らが侵入生物種と分類する外来種、ビルマニシキヘビやミノカサゴなどが生息している。
【翻訳編集】AFPBB News

引用:ライブドアニュース

◆ツイッターによる世間の声

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加