奈良春日大社、唐招提寺でも、各地文化財・・・続く油のような液体被害、犯人捜索

春日大社油事件

各地の世界文化財などに油のようなものがかけられる被害が相次いで見つかっている。
11日、奈良市にある唐招提寺、春日大社でも新たに被害が発見された。

唐招提寺でも国宝や金堂や講堂など7つの建造物の20箇所以上で油のような液体が見つかった。

「なぜこういうことをするのか非常に不可解だし、心が痛む」
と、唐招提寺の石田太一執事は語っている。

奈良県警では文化財保護法違反などの疑いで調査中とのことだ。

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油のような液体、春日大社・唐招提寺でも

奈良や京都を中心に寺や神社などで油のような液体がまかれる被害が相次いでいる事件で、新たに奈良市の世界遺産・春日大社と唐招提寺でも被害が確認されました。

 新たに被害が確認されたのは、いずれも世界遺産の春日大社と唐招提寺です。警察によりますと、10日午後4時ごろ、春日大社の職員が、国の重要文化財の南門の扉や柱に油のような液体が付着しているのを見つけました。

 また、唐招提寺でも国宝の金堂や講堂など7つの建造物の20か所以上で、油のような液体が見つかりました。

 「なぜこういうことをするのか非常に不可解だし、心が痛む」(唐招提寺 石田太一執事)

 JNNの調べでは、これまでに奈良や京都など6府県で26件の被害が判明していて、警察は防犯カメラの映像の分析などを進めています。

引用:TBS NEWS i

油のような液体、春日大社や唐招提寺でも 奈良

奈良や京都の寺社などで油のような液体がかけられた跡が相次いで見つかった事件で、奈良県警は11日、新たに奈良市の世界遺産・春日大社や唐招提寺など3寺社で被害が見つかったと発表した。文化財保護法違反などの疑いで調べている。
 県警によると、春日大社で10日午後4時ごろ、職員が見回り中に南門(なんもん、重要文化財)の柱など2カ所に油のような跡を発見。雨が降っていたため11日朝に再び確認し、県警に通報した。

 11日午後4時すぎ、唐招提寺から金堂や講堂(いずれも国宝)、礼堂(重文)など7棟の床や柱に同様の跡が見つかったと県警に通報があった。参拝者が気づいたという。寺によると午前8時ごろに職員が境内を回った際にはなかったとみられる。

 桜井市の長谷寺の塔頭(たっちゅう)・普門院でも10日午後5時ごろ、住職が不動堂のさい銭箱や畳に油のような液体の跡を発見。捜査関係者によると、4日に長谷寺でみつかった跡と同じような甘いにおいがしたという。

引用:朝日新聞デジタル

 

世界遺産・春日大社の南門の柱などに“油”

京都や奈良の寺や神社で油のようなものがかけられる問題で、奈良の世界遺産・春日大社でも同様の被害にあっていたことがわかった。

 警察によると、奈良市にある世界遺産・春日大社でも、国の重要文化財に指定されている南門の扉構えと柱に、油のような液体が付着しているのが新たに見つかった。10日午後4時ごろ、春日大社の職員が被害がないか巡回していたところ発見したという。

 また10日、世界遺産に指定されている東大寺の国宝・南大門や大仏殿でも被害が見つかっていて、同様の被害は、少なくともこれまでに奈良県で17か所、京都市で3か所に及んでいる。警察は周辺の防犯カメラの解析を進めるとともに、液体の成分を鑑定し詳しく調べている。

引用:日テレニュース24

一体何のため?奈良・春日大社、唐招提寺にもまかれる 被害6府県計27カ所

全国の寺社などに油のような液体が相次いでまかれた事件で、奈良県警は11日、奈良市内の世界遺産、春日大社の南門(国の重要文化財)や唐招提寺の金堂(国宝)でも同様の被害が見つかったと明らかにした。普門院不動堂(奈良県桜井市)でも同様の被害が確認され、被害は6府県で計27カ所になった。うち奈良県内は18カ所。

 県警は同一犯の可能性もあるとみて、文化財保護法違反などの疑いで調べる。県内では4日以降、東大寺の大仏殿や南大門、桜井市の長谷寺など国宝の建物や仁王像、国重文の仏像などで被害が判明している。

 春日大社や県警によると、10日午後3時50分ごろ、境内を巡回中の男性職員が、南門の扉構えと柱に5~10センチ前後の被害を見つけ、11日に県警に届けた。春日大社では20年に1度の本殿などの修理「式年造替」が3月から本格的に始まり、通常非公開の国宝本殿が一般公開されている。

引用:産経ニュース

◆ツイッターによる世間の反応

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