ノキア株式交換(約2兆円)でアルカテル買収を発表、通信事業インフラ分野を強化

nokia

15日にフィンランドの通信機器大手ノキアは、
フランスの同業アルカテル・ルーセントを156億ユーロ(約1兆9700億円)で買収することで合意したと発表。

ノキアはアルカテルの強みである通信設備の技術を取り込み、
(経営統合で規模を拡大し、携帯電話を中心とした通信インフラ事業を強化する)
通信インフラ分野で生き残りを目指すということだ。

ノキアは、2014年に、携帯電話事業をアメリカの「マイクロソフト」に売却、
通信機器事業に経営資源を集中させている。

今回の買収によって、
アメリカで顧客を持つアルカテル・ルーセントの販売網を活用し、収益の拡大をする狙いがあるとみられている。

これは、日本を含む世界の通信機器メーカーの戦略にも影響を与えることになりそうだ。

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ノキア、アルカテル買収=2兆円、通信インフラ強化

【ロンドン時事】フィンランドの通信機器大手ノキアは15日、フランスの同業アルカテル・ルーセントを156億ユーロ(約2兆円)で買収することで合意したと発表した。ノキアはアルカテルの強みである通信設備の技術を取り込み、通信インフラ分野で生き残りを目指す。
 2014年の両社の売上高は単純合算で約259億ユーロ。ノキアはアルカテル株1株に対して合併新会社の0.55株を割り当てる形で買収し、両社の経営を統合する。買収手続きは16年上半期までに完了する予定。
 ノキアは稼ぎ頭だった携帯電話事業が不振に陥り、14年に同事業を米マイクロソフトに売却。新たな収益の柱を求めており、通信インフラ分野の強化を急ぐ。 

引用:ヤフーニュース

ノキアが仏アルカテル買収 株式交換で1・9兆円規模

【ロンドン共同】大手通信機器メーカーのノキア(フィンランド)は15日、同業のアルカテル・ルーセント(フランス)を株式交換により買収すると発表した。買収は156億ユーロ(約1兆9700億円)規模。経営統合で規模を拡大し、携帯電話を中心とした通信インフラ事業を強化するのが狙い。

 ノキアは、スウェーデンのエリクソンや中国の華為技術(ファーウェイ)と世界市場で競い合っている。主力の米国や中国で顧客基盤を増強し、次世代携帯電話の無線通信などの研究開発を加速させる方針だ。

 アルカテル株1株に対し、新たに発行するノキア株0・55株を割り当てる。

引用:47ニュース

ノキアが仏大手通信機器会社を買収

フィンランドの通信機器大手「ノキア」は、フランスの大手「アルカテル・ルーセント」を156億ユーロ(日本円でおよそ1兆9700億円)で買収すると発表し、世界最大規模の通信機器メーカーが誕生する見通しになりました。

「ノキア」は15日、「アルカテル・ルーセント」を株式交換によって買収すると発表しました。今回の買収によって、ノキアは通信機器の分野で、2位のシェアを持つ中国の「ファーウェイ」を抜き、最大手のスウェーデンの「エリクソン」と肩を並べることになり、世界最大規模の通信機器メーカーが誕生する見通しです。
ノキアは、去年、携帯電話事業をアメリカの「マイクロソフト」に売却し、通信機器事業に経営資源を集中させており、今回の買収によって、アメリカで顧客を持つアルカテル・ルーセントの販売網を活用し、収益を拡大させるねらいがあるとみられます。
通信機器業界では、通信速度が速く、大容量のデータなどを送ることができる次世代の移動通信システムの開発競争が激しくなっていて、今回の買収は、日本を含む世界の通信機器メーカーの戦略にも影響を与えることになりそうです。

引用:NHK NEWS WEB

ノキア、仏アルカテルから無線事業を買収か

大手通信機器メーカーのノキア(フィンランド)が、同業のアルカテル・ルーセント(フランス)の無線事業を買収する方向で交渉していることが13日、分かった。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が伝えた。

 携帯電話の基地局など通信機器で競うスウェーデンのエリクソンや中国の華為技術(ファーウェイ)に対抗し、事業を拡大するのが狙い。アルカテルの無線事業の売上高は昨年、約50億ドル(約6千億円)だった。

 ノキアは昨年4月、米マイクロソフト(MS)に携帯電話事業を売却し、通信機器事業に注力している。

引用:産経ニュース

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