【トラの毛皮をインターネットオークションで売買】男2人が種の保存法違反容疑で書類送検

【ワシントン条約で禁止されているトラの毛皮(体長約240センチ)の売買】

【2015年5月8日】
警視庁府中署は、東京都立川市の解体業者の男と札幌市の飲食店経営の男を種の保存法違反容疑で東京地検に書類送検した。

毛皮を売った解体業者の男は、
「罪にはならず、金になると思った」
と供述しており、

購入した飲食店経営者の男は、
「客寄せになると思って買った」
と供述しており、お互いに売買したことを認めているという。

送検容疑は昨年(2014年)9月、国際的に希少なトラの毛皮で作られた敷物1枚をインターネットのオークションを利用し17万4000円で取引したようだ。

警視庁府中署によると、
解体業者の男が、処分を依頼された廃品の中に毛皮を見つけ、インターネットオークションに出品したとのこと。

スポンサーリンク

絶滅のおそれのあるトラの毛皮売買した男ら、書類送検

希少動物のトラ毛皮売買=容疑で男2人書類送検—警視庁

希少野生動物であるトラの毛皮を売買したとして、種の保存法違反容疑で解体業者の男(43)=東京都立川市=と飲食店経営で中国籍の男(33)=札幌市=を書類送検した。毛皮を売った解体業者の男は「お小遣いになると思った」と話し、購入した飲食店経営の男は「(店の)客寄せになると思った」と、容疑を認めている。
 
引用:時事通信社

まとめ

供述のコメントをみていると、
本人たちに悪気はなかったのだろう。

しかし、知らないということがどれだけ怖いことかというのがわかる出来事だ。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加