奈良市立六条小学校で小5生徒16人が食中毒の可能性、家庭科の調理実習で作ったカレーが原因か

《2015年5月29日、奈良市教育委員会の発表》

奈良市六条の市立六条小の5年生16人が、
家庭科の授業(調理実習)で作ったカレーを食べて腹痛嘔吐の症状を訴えているということが明らかとなった。
この症状により、六条小学校生徒達16人は病院へ搬送されたとのこと。

緊急搬送された生徒たちは、
さいわい、命に別状もなく、いずれも軽症だという。

奈良市保健所はカレーを原因とする食中毒可能性があるとみており、
現在、食材などの調査を行っているとのこと。

奈良市教育委員会の調べや発表によると、
この日は朝から、奈良市立六条小学校5年生の2クラスで家庭科の授業があり、
授業中にカレーライスを作り、生徒の40人が食べたとのこと。

◆家庭科の授業で使用された食材や食材の購入経路・保存状態など◆

家庭科の授業で使用された食材(じゃがいも・にんじん・たまねぎなど)は全てが共通で、
家庭科の女性教諭が、前日に奈良市内のスーパーで買出しており、その後に校内にて保管していたようだ。
にんじん・カレーのルーは冷蔵庫に入れて、じゃがいもなどは常温で置いていた。

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食中毒(しょくちゅうどく)とは

有害・有毒な微生物や化学物質等毒素を含む飲食物を口から摂取した結果、
下痢や嘔吐、発熱などが発生

食中毒の症状など

下痢や嘔吐、腹痛、発熱の4症状が主症状。
食中毒の原因物質により、下痢が激しかったり、嘔吐が激しかったりなど変化などがある。
食事の時間から発症までの時間(潜伏期間)と症状により、ある程度原因物質を特定する事が出来る

奈良市立六条小学校

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