【犯人は20代の男女2人組の疑い】千葉県鋸南町鋸山日本寺で聖徳太子の像が破壊、器物損壊容疑で捜査

7日、千葉県鋸南町の寺で聖徳太子の像が壊されているのが見つかった事件で、
寺の住職が「自分の行いは自分に返ってくる」と犯人への憤りを語りました。

台座から落ち、胸のあたりから上が砕け散ってしまった聖徳太子の像。

【事件詳細・日時・2015年5月7日午後4時半ごろのこと】
事件は、鋸南町の「鋸山日本寺」で、江戸時代中期に奉納された高さ127センチの聖徳太子の像が壊されているのが発見されたことで、現在、警察が器物損壊事件として捜査している。

8日、寺の住職が犯人への憤りを改めて話した。

「自分のした行いは必ず自分に返ってきますので。歴史というのは2度と戻ってこないですから、自分たちが非常識な行為をしているということを自覚していただきたい」

さらに、日本寺の藤井元超住職は、
「大切に守られてきた像が壊され、もう元には戻らないことが非常に残念です。二度とあってはならない」
と述べた。

像を囲む柵の中に侵入していた2人組の男女(年齢が20代くらいで女性はピンク色のジャージー姿だったということ)が、大きな音がしたあと、走り去るのが登山客に目撃されている。

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千葉県鋸南町の寺で県の名勝に指定されている聖徳太子の石像が壊され、警察は走り去るのが目撃された若い男女が関与したとみて、行方を捜査しています。
7日、千葉県鋸南町の日本寺で、聖徳太子像の石像が倒れて折れているのを、観光客から連絡を受けた寺の住職が見つけました。
聖徳太子像は寺に1500体以上ある石像群の1つで、石像群は周辺の景観とともに昭和29年に千葉県の名勝に指定されています。

引用:NHK NEWS WEB

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