全国各地の神社などの油被害事件で米在住の52歳の医師で宗教団体の創立者の男に逮捕状

◆全国各地の神社などで、油のような液体がまかれる被害が相次ぐ事件について◆

警察は、アメリカ在住の50代の男が、
千葉県内の神社で液体をまいた疑いが強まったとして、逮捕状を取ったとのこと。

現在、逮捕状が出ているのは、
アメリカ在住の52歳の医師で、宗教団体の創立者の男。

2015年3月下旬の、
千葉・香取市にある香取神宮の建造物に液体をかけて、建造物損壊の疑いが持たれている。

容疑者とみられる男は、宗教団体の集会で一部犯行を認めるスピーチを行っていた。

《一部のスピーチ内容など=全国の各神社などに「お清め」と称して油をまいたことを信者向けの集会で証言》
「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」などとスピーチ。
この教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるとされる。

宗教団体の創立者の男は、
「ここも多くの人が無実の罪で殺された場所で、ここにも油を降り注いで清めました」
とスピーチしていたようだ。

◆警察による、寺などの油被害について、これまでの調べ◆

油のような液体は、”京都市の二条城”や”奈良県の東大寺”のほか、”千葉・成田市の成田山新勝寺”でもまかれているのが確認されている。

香取神宮に設置されていた防犯カメラと、奈良県内の寺の防犯カメラに、
いずれも外見が良く似ている男が映っていたという。

現在、この寺などに油のようなものを撒いた犯人(容疑者)とみられている男は、アメリカに在住しているため、
警察は、男が帰国次第、事情聴取を行い、逮捕する方針を固めている。

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寺社に油事件、宗教団体幹部に逮捕状 「お清め」と証言

奈良や京都、千葉の寺社などに油のような液体がまかれた事件に絡み、米国在住で東京都内に拠点があるキリスト教系の宗教団体幹部(52)が各地で油をまいたことを認める発言をしていたことがわかった。千葉県警は、この幹部が県内で油をかけた疑いが強まったとして、建造物損壊容疑で逮捕状を取った。奈良県警と京都府警も幹部が一連の事件に関与したとみて慎重に調べる方針。 捜査関係者によると、防犯カメラに液体を投げつける姿が映っていた。 関係者によると、この男性幹部は東京都出身で2013年に教団を設立。

引用:朝日新聞デジタル

現場周辺(建造物損壊の疑いがもたれている・香取神宮)

神社などに油被害による容疑で逮捕状/52歳の宗教団体創立者

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