新王者誕生、ボクシング井岡一翔が2度目の3階級制覇挑戦でファン・カルロス・レベコを破り悲願達成

井岡一翔選手が2度目の3階級制覇挑戦で悲願を達成。
大阪府立体育会館内に新王者誕生のアナウンスが流れた。

「おじさんと僕、合わせて6回目の挑戦なんで、本当に自分も崖っ縁というか正念場だったんですけど、本当に皆さんの応援があって…。本当にプレッシャーがあったんですけど、打ち勝ちことができました」
と涙ながらに声を震わせた。

2014年5月、初めて3階級制覇に挑んだIBF世界フライ級タイトルマッチは1―2の判定負け。
僅差の勝負だったが、プロ初黒星だった。

「僕はボクシングをしてから井岡家に生まれてきてサラブレッド言われてきた。でも、去年の5月に負けてから積み重ねてきたものが音を立てるように崩れかけていきました」
と自身の苦難を振り返った。

「でも、そこから3階級制覇できたのは頑張ってる皆さんに夢を与えたいと思ったから。これからも真っ直ぐに生きていくんで応援よろしくお願いします」。
苦難を乗り越えたこその喜びとなっただろう。

元世界ミニマム級、ライトフライ級2階級王者の挑戦者・井岡一翔がWBA世界フライ級王者ファン・カルロス・レベコを2-0の判定で破り、デビュー18戦目で世界最速3階級制覇を達成。

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井岡が判定勝利で世界最速3階級制覇「悲願です」

防衛8回の強豪王者に対し、リーチで勝るアドバンテージを生かした。自分の距離で左ジャブ、ボディーをヒットさせる。時折、相手のハードパンチの打ち終わりに右を合わせる場面もあり、着実にポイントを重ねた。

井岡

 元2階級王者の叔父弘樹氏(46)が4度挑んでかなわず、自分が2度目の挑戦でついに3階級制覇を手にした。「まだ信じられない。井岡家の悲願です。よかった、という軽い言葉では表現できません。判定は僅差でも、勝てたんでいいです」と笑顔を見せる。

 フライ級の壁を崩した戦いを「分厚い壁でも、この前やってカギはかかっていないとわかった。今日は自分のボクシングを見せられたと思う。この階級でも十分やれることを見せられたと思います」と振り返っていた。

引用:ヤフーニュース(日刊スポーツ)

井岡が3階級制覇、高山は初防衛 ボクシングのダブル世界戦

ボクシングのダブル世界戦は22日、大阪府立体育会館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)フライ級で挑戦者の26歳、井岡一翔(井岡)は判定勝ちでタイトルを奪取し、日本選手として亀田興毅以来2人目の世界3階級制覇を達成した。国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級は王者高山勝成(仲里)が初防衛を果たした。

 井岡は昨年5月に続く挑戦で、8度防衛中の王者、フアンカルロス・レベコ(アルゼンチン)に2―0の判定勝ちを収めた。井岡陣営によると、プロ18戦目での3階級制覇は史上最短。井岡が18戦17勝(10KO)1敗、31歳のレベコは36戦34勝(18KO)2敗。

 昨年大みそかに日本初の主要4団体制覇を果たした31歳の高山は、同級9位のファーラン・サックリン・ジュニア(タイ)に9回2分19秒で負傷判定勝ちした。高山は37戦29勝(11KO)7敗1無効試合。

引用:日本経済新聞

ボクシング 井岡が日本選手2人目の3階級制覇

ボクシングで2階級の世界チャンピオンになった井岡一翔選手が22日夜、大阪で行われたWBA=世界ボクシング協会のフライ級タイトルマッチに挑戦し、チャンピオンのアルゼンチンの選手に判定で勝ち、3階級制覇を果たしました。

26歳の井岡選手は去年5月、IBF=国際ボクシング連盟のフライ級タイトルマッチに挑戦しましたが、判定で敗れ、ミニマム級とライトフライ級に続く、3階級制覇を逃しました。
井岡選手は22日夜、大阪でWBAのフライ級タイトルマッチに挑戦し、再び3階級制覇を目指しました。世界ランキング3位の井岡選手は、チャンピオンで9回目の防衛を目指すアルゼンチンのフアン・カルロス・レベコ選手と対戦しました。
井岡選手は相手の力強いパンチに対し、序盤からジャブで距離を取りながらガードをしっかり固め、相手のパンチをうまくかわしました。そして、チャンスに右のストレートやボディーブローを的確に当て、優位に進めました。試合は第12ラウンドを終えて判定となり、その結果2対0で井岡選手が勝ち、新チャンピオンとなりました。
井岡選手は日本選手として亀田興毅選手に続く2人目の3階級制覇を果たしました。
井岡選手は「この試合は崖っぷちで正念場だった。去年、負けて積み重ねてきたものが崩れてしまったが、プレッシャーに打ち勝てた。これからも夢に向けて挑戦したい」と涙ながらに話しました。

引用:NHK NEWS WEB

◆ツイッターによる世間の反応と賞賛

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