兵庫県三田市高次の居酒屋”必食仕事人 主水”経営の内村修容疑者が客に生レバー提供で逮捕

《2015年5月28日、牛の生レバーを提供していた疑いで居酒屋の経営者が逮捕》

兵庫県三田市高次1丁目9の居酒屋「必食仕事人 主水」(閉店)経営=内村修容疑者(56)が、
食品衛生法違反容疑で県警生活経済課などに逮捕されたことが発表。

警察の取調べによると、内村修容疑者は、
「生食用牛レバーを客に出した」
など供述しており、容疑を認めている。

これまでに、焼き肉店以外の飲食店が、牛生レバーを提供したとして摘発を受けたのは初。

内村修容疑者は、(2013年ごろ)2~3年前から兵庫県内の業者を通じて、週に1回、牛の生レバー(「加熱用」のラベルが貼られた牛生レバーを700~800グラム)を購入していたことが明らかとなった。

県警は、食品衛生法の改正で牛レバーの生食提供が禁止された平成24年7月前後から、
客に(牛の生レバーが)提供されていた可能性があるとみて追求し、調べを進めている。

◆逮捕容疑・詳細など◆

今月(5月)14日、内村修容疑者が経営していた「必食仕事人 主水」で、
三田市内の女性(43)に牛の生レバー1皿を提供して、販売したとみられている。

また、牛生レバーは通常のメニューにないようで、「必食仕事人 主水」では”裏メニュー”として”アカ”や”ナマ”などと呼び、常連客らに提供していた。
価格などは、1皿1080円に設定していたという。
また、注目されるところもあり、口コミなどを聞き、来店する客も多数いたようだ。

厚生労働省は2012年は、
2011年に起きたユッケなどによる集団食中毒により、生食用の牛レバーの提供・販売を禁止へと踏み出した。
豚の生レバーや生肉についても提供・販売の禁止を決定。

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食品衛生法違反

食品衛生法とは

公衆衛生の面から、食品に関して必要な規制など、その他の措置を規定している法律

食品の安全性確保のため、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止が目的

1948年に制定されたが、2003年に制定以降初めての大改正
改正の背景=雪印事件やBSE問題など、食品関係の不祥事が相次ぎ、それに対する行政の対応に国民の不満が高まったことなどに起因。

必殺仕事人 主水/ストリートビュー

「裏メニュー」で生レバー 居酒屋経営者=内村修容疑者逮捕

牛のレバーを生食用として客に提供したとして、兵庫県警は、居酒屋「必食仕事人 主水」の経営者、内村修容疑者を食品衛生法違反(牛レバーの非加熱提供)の疑いで逮捕。内村容疑者は今月中旬、店内で客に生レバーを提供した疑い。県警は今月、店を同法違反容疑で捜索し、生レバーを客に出していることを確認した。 

引用:朝日新聞デジタル

現場周辺(兵庫県三田市高次”必殺仕事人 主水”)

ツイッター(牛や豚などのレバー禁止についての声など)

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