JR函館線八雲-山越間で臨時寝台特急ブルートレイン北斗星の4号車客車のドアが全開のまま走行

《2015年5月17日・午後7時50分ごろ》
JR函館線八雲―山越間で、札幌発上野行き臨時寝台特急ブルートレイン「北斗星」の最高級個室「ロイヤル」などがある4号車客車のドアがほぼ全開のまま走行。

ドアが開いたままだったことに、車掌が気づき、八雲駅から3駅目の落部(おとしべ)駅で臨時停車。
入念な点検・確認を行ったあと、約3時間後の午後10時40分すぎに「北斗星」は運転を再開した。

ドアが開いていたことで、幸いけが人は出てらず全員が無事だったとのことだが、
転落した乗客の有無を確認、その為後続の特急などのダイヤに乱れが出た模様。
この日の北斗星には計170人の乗客乗員がいたとのこと。

JR北海道によると、
ドアが開いていることに気づいてから停車するまでの約10分間は、
乗客が転落しないよう車掌がドア付近に立ち監視していたとのこと。
また、ドアが全開になっていた原因については未だ分かっていない。
詳しく調査を進めるという。

北斗星は3月に定期運行を終え、
現在は臨時列車として8月まで運行している。

JR北海道の車両は廃車となっており、JR東日本が所有している車両で運行中。
◆「北斗星」は来年に開業予定の北海道新幹線の工事などで運行が難しくなり、その為今年3月に定期運行を終えている。しかし、鉄道ファンの北斗星に対し惜しむ声などもあり、今年8月までは本数を通常よりも減らし臨時運行中。

臨時運行の北斗星 ドア開いたまま走行

17日午後8時ごろ、札幌発、上野行きのブルートレイン「北斗星」が北海道南部の八雲町を走行中、4号車のドア1枚が開いているのを車掌が見つけ、近くの落部駅に緊急停車しました。ドアは全開に近い状態だったということで、JR北海道は落ちた人がいないかなどを確認しました。
列車はドアが開かないよう応急措置をしたうえで、およそ3時間後に運転を再開しましたが、影響で後続の特急列車など3本に最大で3時間の遅れが出ました。JR北海道によりますと、前の駅を出発する際には車掌がドアを閉めたということで、その後なぜドアが開いたのか原因は分かっておらず、詳しく調べることにしています。

引用:NHK NEWS WEB

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