北海道大学有賀早苗教・寛芳授教授が1550万円科学研究費補助金を不正受給停職10カ月の処分

2015年5月1日、北海道大学は、
国から計1550万円の科学研究費補助金を不正受給したとして、
北海道大学大学院農学研究院の有賀早苗教授と夫で北海道大学大学院薬学研究院の有賀寛芳特任教授を停職10カ月にしたと発表。

処分は2015年3月16日付でのこととなる。

2人は2006~07年度の2年間、
独立行政法人日本学術振興会からの助成を受けて、共同でパーキンソン病についての研究を実施していた。

2014年4月、日本学術振興会が、
研究費の申請書類を点検したところ、有賀寛芳特任教授が行っていた、
(パーキンソン病についての研究とは)また別の研究成果を流用・報告していたことが判明したという。

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<北大>科学研究費を不正受給 教授夫婦を停職10カ月

北大によると、私的流用はなく、2人は不正受給を認めているという。記者会見した三上隆副学長は「高い職業倫理が求められるにもかかわらず、このような事態を招き、誠に遺憾。深くおわび申し上げる」と謝罪した。

北大
引用:ヤフーニュース(毎日新聞)

北大の教授夫婦、研究費不正取得 1550万円、懲戒処分に

北海道大は1日、農学研究院の有賀早苗教授(57)が、実体のない研究に科学研究費を申請し、計約1550万円を不正取得したとして、停職10カ月の懲戒処分にしたと発表した。教授の夫で薬学研究院の有賀寛芳特任教授(64)も共謀したとして同様の処分にした。
 北大によると、昨年4月に独立行政法人日本学術振興会から指摘を受けて調査を実施。有賀教授は2006年から07年にかけて、パーキンソン病患者に特有のがん遺伝子に関する研究費を申請したが、計画通りの研究が行われておらず、研究成果などが夫の有賀特任教授が代表者となっている別の報告書と同じ内容だった。

引用:河北新報

◆ツイッターによる世間の反応

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