「筆談ホステス」こと斉藤里恵氏が東京都北区議選でトップ当選

聴覚障害でありながらも、ホステス(東京・銀座)を務め、
「筆談ホステス」
として知られる斉藤里恵さん(日本を元気にする会公認)

26日投開票の東京都北区議選で斉藤里恵さんがトップ当選を果たした

27日、報道陣の取材に応じ、タブレット端末で
「バリアフリー社会の実現を目指す」
と決意表明をした。

病気が原因で1歳の時に聴力を失った斉藤さんは2007~12年のホステス時代、筆談などで接客。
彼女の自叙伝の「筆談ホステス」が話題となり、
その後、テレビドラマ化もされることになった。

区民の子育て・仕事の両立への支援強化や高齢者に優しい街づくりも掲げ、
2位以下を大きく引き離し6630票を獲得。

斉藤里恵さんは区議会に、自身が議会で質問する際の音声読み上げソフトの活用や、区長らによる答弁の字幕での表示を求めていく考えという。

今後、「筆談ホステス」こと斉藤里恵さんが、どのような活動を行っていくのか非常に興味深い。
障害を持った人にしか分からない気持ちも、また発想なども幾分にあるに違いない。

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「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵氏が東京都北区議選で当選

 斉藤氏は聴覚障害があり、言葉がスムーズに話せない。街頭では有権者一人一人に駆け寄って握手やジェスチャーなどで支持を訴えた。「バリアフリー社会」「女性の社会進出」などを公約に掲げた。

 定数40に50人が立候補した。

引用:ライブドアニュース

「筆談ホステス」斉藤里恵氏がトップ当選

27日午前2時過ぎ、開票結果の確定を待ってから北区内の事務所で会見。最多得票について、「まだ信じられない気持ちです」と書き込んだ小型電子ボードを掲げた。

斉藤里恵氏 筆談ホステス

 今後の意気込みについては「私を理解してくださった北区の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。皆さまのお気持ちを大切にしっかりがんばってまいります」と記した。

引用:日刊スポーツ

「筆談ホステス」斉藤さん当選 音使わぬ選挙戦に法の壁

 青森県出身で2007年に上京。銀座のクラブでホステスとして働き、筆談での接客が人気を集めて自叙伝も出版された。知人の前区議から誘われ、「障害者の声を政治の世界に届けたい」と立候補した。

 斉藤さんは「バリアフリー社会の実現」に力を注ぐという。

 公選法上、区議選では選挙用ビラを配れない。斉藤さんは街頭演説の代わりに、ボードに文章を書いて見せようと考えたが、公選法が禁じる「文書図画の掲示」にあたる可能性があるとして断念。告示後は有権者一人ひとりに名刺を渡してPRしたが、これも違反の恐れがあると警察から指摘され、支援者とともに有権者に声をかけるしかできなかった。

 「今の選挙制度は、『音』があることが前提。言語や聴覚の障害者を排除しているのでは」と訴える。

 手話は「初心者レベル」で勉強中だ。区議会では、パソコンの音声読み上げソフトを使って質問するなどの方法を考えており、議会側と相談していくという。

 兵庫県明石市議選(定数30)では明石ろうあ協会事務局次長の家根谷(やねたに)敦子さん(55)=無所属=が初当選。生まれつき耳が聞こえず、街頭や集会では手話で語りかけ、次女の智美(ともみ)さん(28)らが聴衆に伝えた。全日本ろうあ連盟によると、手話通訳が必要な聴覚障害者の議員は、01年に長野県白馬村議に初当選して1期務めた女性がいるという。家根谷さんは「障害があってもなくても、互いに支え合える社会をつくりたい」と手話で意気込みを語った。

引用:朝日新聞デジタル

◆ツイッターによる世間の反応と期待

 

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