2016年ヒラリー・クリントン大統領選に出馬を正式表明、アメリカ初の女性大統領を目指す

ヒラリークリントン出馬

アメリカ初の女性大統領を目指し、ヒラリー・クリントン前米国務長官が2016年大統領選への立候補を表明した。

それについて、中国外務省の洪磊・副報道局長は13日の記者会見で「大統領選は内政」と述べながらも「中米関係の健全で安定した発展は両国の共同利益に合致する」と語った。
米中間の「新型大国関係」構築を推進したい中国の立場を強調した。

一方で、クリントン氏は国務長官時代に中国の人権問題を重視した外交を展開している。
やはり、中国政府の警戒感は強い。

クリントン氏の出馬表明ビデオでは、
「日々アメリカ人は擁護者を必要としています。私がその擁護者になりたいのです」
と語っている。

それに対し、8年ぶりの政権奪還を目指す共和党は批判を強めていおり、大統領選挙に向けた攻防が激しくなる見通しだ。

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「人権重視」に警戒感=クリントン氏出馬―中国政府

クリントン前米国務長官が2016年大統領選への立候補を表明したことについて、中国外務省の洪磊・副報道局長は13日の記者会見で「大統領選は内政」と述べながらも「中米関係の健全で安定した発展は両国の共同利益に合致する」と語り、米中間の「新型大国関係」構築を推進したい中国の立場を強調した。一方で、クリントン氏は国務長官時代に中国の人権問題を重視した外交を展開しており、中国政府の警戒感は強い。
 13日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、外交学院教授の話として「大統領に選出されれば、対中政策で以前のような強さや、柔軟性を欠く態度を続ける可能性がある」と解説。その一方、就任当初は強硬な対中政策を取っても「実務・協力の大勢に戻り、中米関係安定の大枠は変化しないだろう」と期待感も示した。

引用:時事通信社(ヤフーニュース)

米で初の女性大統領目指し ヒラリー氏が出馬表明

アメリカ初の女性大統領を目指して、ヒラリー・クリントン前国務長官が大統領選挙に出馬することを正式に表明しました。ワシントンから報告です。

 (吉川純一記者報告)
 全米が注目していたクリントン氏の出馬表明は、インターネットを通じて行われました。
 ヒラリー・クリントン氏:「大統領に立候補する。アメリカ人はチャンピオンを必要としている、私がそのチャンピオンになりたい」
 クリントン氏は市民の様々な声を紹介した2分余りの動画に登場し、自分への支持を訴えました。元ファーストレディーで国務長官も務めたクリントン氏の一番の強みは、圧倒的な知名度です。民主党内で有力な対抗馬が出てきていないため、指名の獲得が確実視されています。しかし、そのクリントン氏もまだ盤石とはいえません。オバマ政権1期目の外交政策を支えたことで、今のオバマ政権の不人気が足を引っ張る可能性もあります。この点、共和党からの攻撃はすでに始まっていて、現政権からの変化を示していくことができるのかが大きな鍵となります。クリントン氏は早速、大統領選で重要な州など各地で集会を開いて、選挙活動をスタートさせます。

引用:テレ朝ニュース

ヒラリー・クリントン氏、米大統領選出馬を表明

来年のアメリカ大統領選挙に向けて、ついに大本命が出馬を表明しました。それがヒラリー・クリントンさんです。前回の大統領選出馬の時は、赤い服に強めのメイクで出馬を表明しました。今回は、出馬表明のビデオに地味めな服、そして控えめなメイクで登場して庶民性をアピールしています。

 「私も市民の皆さんと同様、挑戦をする準備はできています。それは大統領選への出馬です」(クリントン氏の出馬表明ビデオ)

 クリントン氏は、ネット上で、2分ほどの動画を公開し、大統領選への立候補を正式に表明しました。この中で、様々な市民を登場させながら経済格差是正の必要性を指摘し、「市民の擁護者になりたい」と語りかけました。2008年の大統領選挙の際、批判された「庶民感覚を理解していない」というイメージを払拭する狙いがあるとみられます。

 「日々アメリカ人は擁護者を必要としています。私がその擁護者になりたいのです」(クリントン氏の出馬表明ビデオ)

 圧倒的な知名度と資金力を背景に世論調査ではクリントン氏が民主党内の6割を超える支持を集めています。

 これに対し、共和党側は・・
 「ヒラリー・クリントンは米政府の傲慢な汚職と隠蔽工作をする最悪な代表だ」

 立候補を表明したポール上院議員はビデオを公開し、「クリントン氏はアメリカン・ドリームを破壊する」などと批判。共和党全国委員会は、巨額な資金を投じて「ストップ・ヒラリー」と銘打つキャンペーンを開始し、国務長官時代に禁じられていた個人メールアドレスを使用していた問題など、スキャンダルを取り上げ、クリントン氏への攻撃を展開しています。

 すでに、図抜けた存在感を示すクリントン氏。14日には、2008年の予備選で当時のオバマ上院議員に敗れた「因縁の地」アイオワ州で、初めての集会を開き、本格的な選挙活動をスタートさせます。

引用:TBS NEWSi

クリントン氏表明 大統領選の攻防激化へ

来年行われるアメリカの大統領選挙に民主党のヒラリー・クリントン前国務長官が立候補を表明したのに対し、8年ぶりの政権奪還を目指す共和党は批判を強めていて、大統領選挙に向けた攻防が激しくなる見通しです。
クリントン前国務長官は、12日、インターネット上の動画で来年11月に行われる大統領選挙に立候補すると表明し、中間所得層の支援に力を入れる考えを打ち出してアメリカ初の女性大統領を目指す決意を示しました。
民主党の最有力候補とみられているクリントン氏は、全米に先駆けて民主党の党員集会が開かれ、選挙の行方を占う重要な州と位置づけられる中西部アイオワ州で、近く、有権者との対話集会を開いて支持を訴えるなど、選挙運動を本格化させることにしています。
これに対し、共和党の全国委員会は声明を発表し「アメリカ国民は信頼できる大統領を必要としているが、クリントン氏は国務長官として政策に失敗しており、有権者はクリントン氏を信用しない」と批判しました。
8年ぶりの政権奪還を目指す共和党はすでに上院議員2人が立候補を表明したほか、ブッシュ前大統領の弟の、ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事が立候補の検討を進めています。
さらに、アジア政策に影響力を持つマルコ・ルビオ上院議員も13日に立候補を表明する予定です。現時点の世論調査ではいずれの候補者もクリントン氏に及ばず、クリントン氏が最も大統領の座に近いとみられているものの、共和党は攻勢を強める構えで、大統領選挙に向けた攻防が激しくなる見通しです。

引用:NHK NEWS WEB

◆ツイッターによる世間の反応は?

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