羽生結弦がPM2.5対策マスク(ピッタリッチ)を着用で人気沸騰、くればぁの中河原毅専務「羽生効果」と驚き

ピッタリッチ

今年も黄砂(“中国発”の微小粒子状物質(PM2.5)が九州を中心に飛散)のシーズンが到来した。
この分野の対策ビジネスとして、ベンチャーや中小企業の活躍が目立つ。

「まさに“羽生効果”だ」

と大きな声で話す。それは、くればぁ(愛知県豊橋市)の中河原毅専務。

くればぁは、PM2.5や花粉の対策用マスク「Pittarich(ピッタリッチ)」を販売。

3月にはフィギュアスケート世界選手権に出場するため中国・上海へ赴いた羽生結弦(ゆづる)選手が、
Pittarich(ピッタリッチ)日の丸付タイプ」を着用し、人気が爆発。

これがきっかけになり、需要と供給のバランスが崩れ、
3月30日か~4月13日まで販売停止となったのだ。

ピッタリッチには、鼻の高さなど計5カ所を測り、作るオーダーメイドタイプが存在する。
鼻とほおの部分に形状記憶ワイヤを採用し、型崩れしないというのが特長となる。

価格は、1万1980円(税込み)とそれなりに高いのだが・・・
特殊なメッシュ素材を採用しているし、驚くことに約100回は洗って使用できる。

そこには製粉会社や製薬会社に納めてきた樹脂製フィルターのノウハウが生かされているようだ。

「ピッタリッチ」実は商品化したのは今から12年前のことになる。

当時、中河原専務が中国を訪れた際、大気汚染の深刻さに直面したのがきっかけになったという。
もっとも、当時は、このピッタリッチを「どこに売り込んでも『PM2.5って何?』といわれる始末。ずっと売れていなかった」ようだ。

しかし、特許が切れる半年前になって、
PM2.5に発がん性物質が含まれていると発表。
それを機会にピッタリッチの人気が伸びに伸びたようだ。

さらに今回、羽生効果も重なったという。
今では中国人の観光客が本社まで足を運び、計測しに来ることもあるという。 

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高性能マスク“羽生効果”で人気に火 PM2.5対策で“本場”中国人も注目

大気状況を監視する無人観測所に追加設置されつつあるPM2.5の測定器。グリーンブルー(横浜市神奈川区)は、その維持管理を自治体から請け負っているほか、センターで測定データを収集・処理し、月報を作成したり、予測に役立てられるシステムを開発している。

 測定器は2009年ごろから設置され始めたが、同社はそれ以前の試験運用時代からかかわってきた。1972年の設立以来、光化学スモッグや窒素酸化物(NOx)の測定で積み上げた実績もあり、「“現場”に精通し、自治体の要求事項に応えられるほか、コストも安い」と谷学社長。

 PM2.5向けのデータ収集システムでは、NECや富士通といった大手と互角の競争を展開している。

 PM2.5の測定地点は国内で1000カ所程度まで増えたとみられるが、発生場所の特定には最低でも1300カ所程度が必要といわれる。

 ITベンチャーのE3(東京都新宿区)が3月から販売している小型端末「airmon(エアモン)」もその一つだ。

 エアモンは、一辺の長さが約6センチの立方体で、手のひらに乗る大きさ。事前にダウンロードしたスマホのアプリを開き、エアモンの電源を入れた後に、スマホのカメラでエアモンにはられたQRコードを読み取ると測定を開始。内蔵のファンが回って空気を吸い込み、15秒ほどでPM2.5の値を計測する。データは近距離無線「ブルートゥース」でスマホに転送し、画面に表示する。
現在はアマゾン・ドット・コムで販売しているが、免税店にも置かれることが決まっている。

引用:ヤフーニュース

◆ツイッターによるPM2.5の世間での反応

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