東京・調布市の元コンビニ(ファミリーマート)店員・神野大二郎が電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕

《2015年5月28日・警視庁サイバー犯罪対策課・電子計算機使用詐欺(でんしけいさんきしようさぎ)の疑いにより、東京都台東区浅草橋5=神野大二郎(かみのだいじろう)容疑者の逮捕を発表》

東京・調布市内のコンビニエンスストア(ファミリーマートのフランチャイズ店)で、
来店客のクレジットカードのカード番号などをスマホで撮影、メモしたりなどして盗み取り、
他人のクレジットカードを悪用(ゲーム用電子マネーなどをチャージ・インターネットショッピングなど)したとして、電子計算機使用詐欺の疑いで、元コンビニ店員(昨年9月まで勤務)、アルバイトの男・神野大二郎容疑者(29)が逮捕された。

神野大二郎容疑者は、警察の取り調べに対して、
「金が欲しくてやった」
などと供述しており、容疑を認めているという。

これまでの警視庁の調べ(事情聴取などから)によると、
神野大二郎容疑者は、去年(2014)から51回にもわたり、他人のクレジットカード番号などを使用して、
電子マネー17万6000円分を不正にチャージしたとみられている。

神野大二郎容疑者は、コンビニでのレジ業務を行い、
会計・支払いの際に、「機械の調子が悪い」などと理由をつけ、
クレジットカードを預かって、クレジットカード番号や有効期限などをメモ(書き写し)や撮影などを頻繁に行っていたという。

これまでに、神野大二郎容疑者がクレジットカード情報(12人分)を悪用し、約120万円の不法な利益を得ていたていたとみている。

今回の事態を聞いた、ファミリーマート広報室は、
「元店員が逮捕されたことは誠に遺憾。警察の捜査に全面的に協力する」
とコメントを出している。

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関連する法律・犯罪・刑罰など

電子計算機使用詐欺とは

財産権の得喪・変更に係る不実の電磁的記録を作る等の手段(クレジットカード情報を盗み取る行為など)により、財産上不法の利益を得ることを内容とすることなど。

別名=「コンピュータ詐欺罪」などとも呼ばれることもある。

刑罰など

法定刑となると、10年以下の懲役刑が科される
また、未遂の場合も処罰対象

コンビニ客のカード情報盗用か

警視庁は、カード番号や有効期限などをインターネット上で入力すれば悪用できることに目をつけ、12人の客のカード情報を盗み取っていたとみて調べています。逮捕されたのは、神野大二郎容疑者(29)で、自分がアルバイト店員をしていた調布市内のコンビニエンスストアで、2人の客のクレジットカードの情報を盗み取った上で、ゲーム用の電子マネー、およそ18万円分を購入したとして、電子計算機使用詐欺の疑いがもたれています。

引用:NHK NEWS WEB

現場コンビニ周辺(東京・調布市)

コンビニ客のカード情報盗み取る元店員逮捕

昨年4~12月に、12人のカード情報を使って電子マネーやアクセサリーなどを購入したとみている。 客がクレジットカードを使った際、番号や有効期限などを不正入手。購入した電子マネーはオンラインゲームで使っていた。逮捕容疑は昨年9~12月、不正入手した2人分のカード情報を使用し、17万6千円分の電子マネーを詐取した疑い。神野容疑者は今月5日、3人分のカード情報を不正に取得したとして割賦販売法違反容疑で逮捕。東京地検は同容疑について処分保留としている。

引用:日本経済新聞

twitter(クレジットカード犯罪などさまざなツイートなど)

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