アシアナ航空機の事故原因は下降気流か、欠航続く今後の運行予定と状況

アシアナ航空機欠航

14日の午後8時過ぎに起きた、広島空港でアシアナ航空機が滑走路から大きく外れ着陸に失敗した事故。
この事故により20人以上がけがをすることになった。

夜になり、運輸安全委員会の航空事故調査官は「ダウンバースト」と呼ばれる下降気流の可能性を指摘。

航空事務調査官は、
「広島空港の特性からして下降気流もあったかもしれない、可能性は考えられます」
とのこと。

この事故の影響で、広島空港は30時間以上たった16日朝になっても、滑走路が閉鎖された状態が続いています。

15日は、広島空港を発着する予定だった国内線・国際線の全ての便が欠航。
16日も、午前中のほとんどの便ですでに欠航が決まっている。
この事故の影響はさらに広がる見通しとのことだ。

航空各社は、今後の運航については、
それぞれの航空会社のホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけている。

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アシアナ機「下降気流の可能性も」 調査官が指摘

広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗し、20人以上がけがをした事故で、夜になって、運輸安全委員会の航空事故調査官は「ダウンバースト」と呼ばれる下降気流の可能性を指摘しました。

 「広島空港の特性からして下降気流もあったかもしれない、可能性は考えられます」(航空事故調査官)

 事故当時、広島空港付近では積乱雲が発達し、雨が降っていました。積乱雲の下では、下降気流が地面に衝突して放射状に噴出する「ダウンバースト」が発生する可能性があります。滑走路付近で発生すれば、追い風によって飛行機の揚力が減少し、高度が下がってしまうことが考えられるのです。

 一歩間違えば大惨事になっていた今回の着陸失敗。韓国のアシアナ航空によりますと、事故機の機長は8233時間、副操縦士は1583時間の飛行経験があるということです。

引用:TBS NEWSi(ヤフーニュース)

車輪に“赤い鉄骨”絡まる? 事故調が現地調査

低すぎる高度でなぜ滑走路に進入したのかが焦点です。広島空港で起きたアシアナ航空機の事故で、事故調査委員会が現地入りしました。事故原因につながる情報は分かってきているのでしょうか。

 (大重麻衣アナウンサー報告)
 事故があった航空機のすぐ近く、約200mほど離れた場所に来ています。左側のエンジンが大きく破損しています。そして、反対側には鉄の棒が突き刺さっている様子が見て取れました。さらに、左右の車輪にも鉄の棒が絡まっているのが確認でき、今回の事故の大きさが改めて確認することができました。そして、15日午後3時から行われる予定だった記者会見が遅れて、現在、行われていて、今回の事故についての最新情報がまだ入ってきていません。事故原因の究明が待たれます。

引用:テレ朝ニュース

広島空港の閉鎖続く 欠航など影響広がる

14日起きたアシアナ航空機の事故の影響で、広島空港は滑走路の閉鎖が続いていて、運航再開の見通しは立っていません。このため16日も午前中のほとんどの便ですでに欠航が決まるなど、影響はさらに広がる見通しです。

14日午後8時すぎに起きたアシアナ航空機の事故の影響で、広島空港は30時間以上たった16日朝になっても、滑走路が閉鎖された状態が続いています。
広島空港事務所によりますと、国の運輸安全委員会の調査で機体の詳しい損傷状況などが確認されるまでは機体を動かすことはできないということで、滑走路の閉鎖が解除される見通しはまだ立っていません。
15日、広島空港を発着する予定だった国内線と国際線のすべての便が欠航し、16日も午前中のほとんどの便ですでに欠航が決まっていて、影響はさらに広がる見通しです。
航空各社は、今後の運航について、それぞれの航空会社のホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

引用:NHK NEWS WEB

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