名古屋市中川運河に約10万匹の魚(コノシロ・ハゼ)の死骸を発見

名古屋市の中川運河に大量の魚の死骸が浮いているのが発見された。
死んでいる魚の種類は”コノシロ”や”ハゼ”などとなる。

名古屋市によると、5月5日までに約10万匹が回収されたという。
回収は8日も継続されるとのこと。

【魚の死骸が見つかった場所・日時】
中川区から港区にかけての約8.2キロの範囲で3日に発見されたとのこと。

【考えられている原因など】
中川運河の水を採取した結果、
1リットル当たりの酸素量が1.1ミリグラムと通常の5分の1に減っており、
魚が死んだ原因は酸素不足ではとみられている。

名古屋市環境局地域環境対策課・堀田裕之さんは、
「川の中の酸素が減少したものによると考えられます」
とコメントしている。

現在、名古屋市は海から取り込む水の量を増加させて、水質改善することなどを検討中とのことだ。

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名古屋・中川運河 約10万匹の魚が大量死

愛知県の名古屋市内を流れる中川運河で8キロにわたってコノシロなどの魚が大量に死んでいるのが見つかった。その数は、確認されただけでも約10万匹。

 中川運河は、かつて石炭や木材の運搬などに使用されていた。名古屋市によると、中川運河では2012年11月に約6000匹、2013年5月にも約23万匹の魚が死ぬ同じような事例が起きている。

北里大学海洋生命科学部・朝日田卓教授は、酸素不足になった理由に、ここ最近の天気が影響した可能性を指摘する。暖かさなどによってヘドロを分解するバクテリアなどの微生物の活動が活発になり、微生物が酸素を取り込むため底の方が酸素不足に陥った可能性があるという。流れがほとんどない場合、水が混ざりづらく空気中から酸素が入りにくくなるため、運河全体が酸素不足に陥った可能性があるという。

引用:ライブドアニュース  

まとめ

酸素不足を起こす理由にもいくつかの可能性があり、
名古屋市は今後の対策を練っているとこと。

中川運河では今までにも、よく似た事例が起こっている。
ゆえに、早急な対策が必要にもなるだろう。

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